今、お子さまの目の健康を取り巻く環境は
大きく変わってきています。

  • 学校やプログラミングスクールで
    タブレットを見る時間が増えている

  • タブレット・スマホで長時間
    動画配信サイトを見ている

  • テレビやスマホ、携帯端末で
    ゲームをプレイしている

モバイルや通信ネットワークの技術が年々進化するとともに、
子どもたちの環境も大きく変わってきました。
教育の現場では文部科学省が「GIGAスクール構想*」の実現を掲げ、「1人1台端末」の環境整備を推進しています。

ご家庭でも、もはや毎日のようにパソコンやタブレット端末で動画配信サイトを見たり、
スマホで友だちとSNSを楽しむお子さまも多いのではないでしょうか。

これからの時代を生きる子どもたちにとって、もはや情報端末は欠かせないものになっている反面、
子どもたちの視力低下率は年々上がっています*。

子どもたちの目の健康を守りたい。

G-SQUAREアイウェアはそんなお子さまの目を大切にされる
保護者の強い味方です。
*GIGAスクール構想:義務教育を受ける児童生徒のために、
1人1台の学習者用PCと高速ネットワーク環境などを整備する5年間の計画です。(出展:文部科学省)
*文部科学省「令和元年度学校保健統計調査(学校保健統計調査報告書)の公表について」

ブルーライトカットだけではない、
G-SQUARE 独自のレンズテクノロジー

光のまぶしさを軽減させる
「レクアメッシュコーティング」が、


お子さまの目を強い光から守ります

ブルーライトカットはもちろん、映像やゲーム中には、突然放たれる強い光(フラッシュ)が発生することがあります。
G-SQUAREの独自技術「レクアメッシュコーディング」は、まぶしさを軽減させるハニカム構造を採用。
レクアメッシュ&ブルーライトカットコートでお子さまの目を守ります。
ジュニアモデルのレンズには、定番カラーの「グレー」に加え、今回新たに追加された「クリアー」の計2種類を用意。

疲労を感じにくい。
だから、長時間集中しやすい

G-SQUAREレンズの効果を科学的に検証。
その有用性が認められました。

G-SQUAREで使用しているレンズは、加工をしていない一般的なレンズと比べて、疲労を感じにくいことが実証実験で分かりました。長時間使用しても(実験では3時間)疲れを感じにくいので、お子さまのアイケアをしっかり行うことができ、学習に好ましい環境をお子さまに提供することが可能です。

※疲労は、体調/睡眠時間/食生活/生活リズム/ゲームの周辺環境(ディスプレイの明るさや姿勢など)などの諸般の事情により生じうるといわれていることから、疲労の感じ方やG-SQUAREの効果には個人差があり、疲労を必ず軽減させるわけではございません。また、集中力を必ず増加させるわけではございません。

検証内容:ゲームのプレイ前とプレイ後で脈拍の変化を分析し自律神経バランスを測定 ※レンズはいずれも度無し

九州産業大学・磯貝教授の
実証実験に関するインタビュー

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“長時間”プレイが当たり前の
プロeスポーツ選手と共同で開発

G-SQUAREシリーズは、国内・海外で絶大な人気を誇るプロeスポーツチーム「DetonatioN Gaming」 と共同開発。過酷な環境下で戦うプロゲーマーの生の声が反映されたその性能は、ゲーミンググラスとしてはもちろんのこと、目を酷使する環境下でも目を守るのに適したアイウェアです。

G-SQUAREアイウェア
ジュニアモデル

学校に行く日も、オンライン授業でも。
2種類のフレーム×3種類のカラーバリエーション×2種類のレンズカラーで、組み合わせは12パターン。
デザイン性が高く、普段使いにも適しているので、きっとお好みのモデルが見つかります。

ボストン

ウェリントン

そもそも、ブルーライト
子どもたちの目に与える影響とは?

ブルーライトは、人間の目に見える光(可視光線)の中で最も波長が短い青色の光のことです。
昼間に空が青く見えるのは太陽光に含まれるブルーライトが散乱して見える為です。
もちろん、ブルーライトはスマートフォンやパソコン、LED照明の光にも含まれています。

子どもは、気づかないうちに長時間ブルーライトを浴びています。
大人よりも子どもの方が、ブルーライトによる影響が大きいことが明らかになっています。
果たしてそのブルーライトには、どのようなリスクがあるでしょうか。

眼精疲労

ブルーライトはエネルギーが強く、拡散するため、頻繁に目のピントを合わせなければなりません。そのため、眼精疲労や黄斑変性の原因になると言われています。これは、子供でも例外ではありません。

体内時計の乱れ・睡眠不足

人間の体内時計のリズムは、太陽光に含まれるブルーライトに左右されます。寝る前にスマホの画面を通じてブルーライトを浴びると、脳が「まだ昼だから起きていなければならない」と錯覚します。すると、寝つきが悪かったり、睡眠時間が短くなったり、寝ている途中に目が覚めてしまったり、などの症状が起きてしまいます。つまり、お子様の成長に悪影響を与える恐れがあります。

視力低下の恐れ

子どもは「目が疲れた」と親に訴えてくることはありません。
子どもの目は、光に合わせてピントを調整する力が高いので、目を酷使しても疲れを感じにくいからです。しかし、目の疲れを感じないから大丈夫、ということはなく、視力低下は確実に進みます。

G-SQUAREアイウェアジュニアモデルを作った
ニデックとは?

1971年の創業以来、「見えないものを見えるようにしたい」、「見えたものを認識できるようにしたい」、「目に関する優れた機器を作りたい」という想いのもと、医療、眼鏡機器、コーティングの3つの分野に事業を展開しているグローバルカンパニーです。

どうやって買えるの?

G-SQUAREアイウェア ジュニアモデルは、
取り扱いのメガネ店、または専用ECサイトから購入することが可能です。

よくあるご質問

目が悪くない子どもでもかけた方がよいですか?
視力が良いお子さまであっても、今後PCやタブレット、スマホ触れる機会は多くなると思われます。ブルーライトによる疲労などの影響を軽減させるためにも、かけることをお勧めします。
通常のPCメガネとは何が違うのですか?
プロのeスポーツ選手やクリエイター向けに開発されたG-SQUAREシリーズは、ブルーライトカットだけではなく、光のまぶしさを軽減させるために六角形のレクアメッシュコーティングを施すことで、長時間目への負担をより抑えることができます。
※人の目には個体差があるため、効果の感じ方に差があります。
度付きのメガネにすることはできますか?
はい、できます。G-SQUARE取り扱い店舗に直接お越し頂くか、公式ECサイトで眼科医において処方された処方せんに基づく度数情報をご入力頂くことでご購入可能です。その際、誤った度数情報が入力されないようご注意下さい。誤ってご入力された場合、当社は一切の責任を負いかねます。

注:度付きレンズのご注文は公式ECサイトにて対応しております。(「販売名:G-SQUARE アイウェア、届出番号:23B1X00023000177」)

選び方のポイントはありますか?
視力矯正効果が低くても高過ぎても、視力の悪化を誘発します。そのため、かけることでハッキリと見えるメガネを選ぶべきです。初めての場合は、まずは眼科を受診し、自分に合ったメガネをお選びください。